ようこそ先輩~6年生~
2020年2月5日 09時43分
6年生の各教室で小中交流会を行いました。
金子小学校を卒業した南中学校1年生の先輩が、中学校生活についてわかりやすく説明してくれて、6年生の子どもたちも真剣に耳を傾けていました。
学習面や部活動等についての質問にも、ていねいに答えてくれ、中学校生活に対して少し不安を抱いている6年生もいましたが、安心したようでした。中学校生活が楽しみです!
南中学校の皆さん、ありがとうございました!
6年生の各教室で小中交流会を行いました。
金子小学校を卒業した南中学校1年生の先輩が、中学校生活についてわかりやすく説明してくれて、6年生の子どもたちも真剣に耳を傾けていました。
学習面や部活動等についての質問にも、ていねいに答えてくれ、中学校生活に対して少し不安を抱いている6年生もいましたが、安心したようでした。中学校生活が楽しみです!
南中学校の皆さん、ありがとうございました!
3年生が、クラブ活動を見学しました。
4年生から始まるクラブ活動に備えて、4~6年生の先輩がどのような活動をしているのかを見学させてもらいました。
それぞれのクラブでは、活動内容の説明や実演をしてもらい、早くも「○○クラブに入りたい!」と新年度が待ち遠しい3年生でした。
5年生は、2学期に保護者や地域の方と町歩きをして学習したことをまとめた防災マップの発表をしました。
防災マップには、災害時の危険なところや役立つところなど、調べたことをまとめました。
自分の命を守る、共に助け合うことの大切さを伝え、考えようとする態度が、少しずつではありますが育ってきている5年生です!
第2回 国語集会を行いました。
今回は、金子小独自の「聞く」と「話す」の合言葉の発表でした。
聞く合言葉は、あめだま(あいづちうって、めを見て、だれの話も、ま心で聞く。) 話す合言葉は、カレーうどん(かがやく笑顔で、れいぎ正しく、うきうき気分で、どんどん話す。)です。
あいづち名人として、校長先生と教頭先生に登場してもらい、その後、低・中・高学年代表の児童がチャレンジしました。
相手の立場になって聞く、話す態度は、とても大切です。これからも、「あめだま・カレーうどん」を意識して取り組んでいきたいと思います。
今日は参観日でした。
各教室では、様々な授業が展開されていました。
6年生の教室では、自分のなりたい、興味のある職業についてまとめたことを発表していました。以前、生き方のアドバイスをしてくださったキャリアアドバイザーの方も参観してくださり、子どもたちの発表を熱心に聞いてくださりました。
他の学年の教室においても、今までの学習の成果を発表していました。
参観してくださった皆さん、足元の悪い中、ありがとうございました。
3年生のBFC(少年消防クラブ)活動を行いました。
今回は、命の大切さ、人命救助について学習しました。
人命救助の場面は、北消防署の方や教員が実演して、子どもたちはその様子を見学しました。
子どもが人命救助を行うのは難しいと思いますが、人を呼ぶことなど、できることもあるかもしれません。
命の大切さをより実感した活動でした。北消防署の方々、ありがとうございました。
今日は、3年生の国語科の研究授業を行いました。
「もちもちの木」の登場人物である臆病な豆太が、寒くて怖い夜道を大切なじさまのために必死に走る場面を、劇やインタビューを通して読みを深めていきました。
子どもたちは、豆太が変わっていく様子を捉えながら、豆太のキラリ(良いところ)を見付けていきました。
今後も、作者の斎藤隆介さんの他作品のキラリも見付けていきたいと思います。
5年生が、国語科の研究授業を行いました。
物語「わらぐつの中の神様」において、登場人物の言動から生き方や考え方についてまとめていきました。グループで考えを交流する中で、友だちの考えを聞いて、自分の考えをより広めたり深めたりしていました。
真剣な学習態度に高学年としての自覚も見ることができました。
昼休み、運動場で元気いっぱいに遊んでいる子どもたちがたくさんいますが、運動場の一画では、なわとび練習に励んでいる子どもたちもいます。
体育委員会が準備してくれた練習台を利用して、三重跳びや後ろはやぶさ跳び等、難しい技にチャレンジしている子どももいました。
どんどん跳んで、いろいろな技ができるようになるといいですね!
4年生が、障がいのある方とふれあい交流会を行いました。
総合的な学習の時間において、「笑顔いっぱい!住みよい町」で、一年間を通して高齢者の方や障がいのある方との交流を行っている4年生。今回は、障がいのある方と、ゲーム等を通して交流し楽しいひとときをすごすことができました。
今後も交流を続けていきますので、よろしくお願いします。