イトスギ植樹式
2019年10月28日 17時32分
青少年赤十字賛助奉仕団の方に来ていただき、イトスギ植樹式を行いました。
集会委員会の6年生に、赤十字とイトスギの話をしていただき、その後、平和への願いを込めてイトスギを植樹しました。
大切に育てていきたいと思います。お忙しい中、ありがとうございました。
青少年赤十字賛助奉仕団の方に来ていただき、イトスギ植樹式を行いました。
集会委員会の6年生に、赤十字とイトスギの話をしていただき、その後、平和への願いを込めてイトスギを植樹しました。
大切に育てていきたいと思います。お忙しい中、ありがとうございました。
えひめ教育の日推進大会が、文化センターで行われました。
推進フェスティバルでは、金管楽器演奏や和太鼓演奏等があり、伝統芸能として「小女郎たぬき踊り」も披露されました。
金子小学校の子どもたちも、小女郎たぬき踊り保存会の皆さんと一緒に、ステージで発表しました。
少し緊張しましたが、貴重な体験をさせていただきました。
関係者の皆さん、ありがとうございました。
お手玉遊び市民大会が、あかがねミュージアムで行われました。
小学生団体競技戦も行われ、金子小学校からも5年生女子が出場しました。
リーグ戦3試合を行い、4人ともノーミスの素晴らしい演技でしたが、残念ながら決勝トーナメントには進むことができませんでした。
しかし、お手玉遊びの楽しさを実感し、早速来年度へのリベンジを心にしたようでした。
お手玉遊びの輪をもっと広げることができるといいですね!
金子山で、郷土史談会の方に、金子城についてのお話をしていただきました。
たくさんのことがわかりましたが、「お城には、矢のもとになる矢竹が植えられている。」というお話では、ふと見るとまわりにたくさんの矢竹があることに気付きました。
やはり現地に行ったからこその気付きがあり、実際に行く、見ることが学習には大切なことがわかりました。
郷土史談会の皆さん、ありがとうございました。
前日からの雨で足もとが悪いため校内遠足でした。
予定していた所に行けず残念でしたが、体育館や教室でいろいろな活動をして楽しみました。
お弁当も各教室で食べて、学級や学年の交流を深めた校内遠足でした。
6年生が、学校司書の先生に「宮沢賢治」の作品についてブックトークしていただきました。
国語科で「やまなし」の学習をしている6年生。今日は、「気のいい火山弾」や「オツベルと像」「どんぐりと山猫」など、多くの作品を紹介していただき、早く読んでみたくなりました。
宮沢賢治の生き方にも触れ、「世界がぜんたい幸福にならないうちは、個人の幸福はありえないのです。」という言葉も大変印象的でした。
楽しいブックトークを、ありがとうございました。
楽しかったお祭りも終わり、より秋が深まってきました。
子どもたちは、11月6日に行われる音楽会に向けて、体育館で本格的に練習に励んでいました。
また、運動場では、3年生が、タグラグビーを、ワールドカップに負けないくらい一生懸命に取り組んでいました。
いろいろな活動を通して、実りの多い秋にしていきたいものです。
秋空の下、楽しみにしていた「お祭り集会」を行いました。
久保田・庄内・江口・口屋の4台の太鼓台にきていただき、太鼓台とのふれあいを楽しみました。この活動を通して、子どもたちは、郷土、新居浜の文化と伝統に親しみ、新居浜をより愛する心が育まれると思います。
事故のない楽しい三日間になるといいですね!
太鼓台関係者の皆さん、ありがとうございました。
4年生は、総合的な学習の時間「笑顔いっぱい住みよい町に」において、お年寄りの方を笑顔にするためにはどうすればよいかを考え、いろいろな活動に取り組んでいます。
プラチナガーデンへ訪問させていただき、笑顔のコミュニケーションの輪を広げました。
また、高齢者疑似体験では、実際に装具を身に付けて、階段の昇り降り等を通して、お年寄りの方への理解を深めました。
今後も、全ての人々が楽しく自分らしく生活していくために、今の自分にできることは何かを学習していく予定です。
3年生が社会科の学習で、お菓子工場見学をしました。
いろいろなお菓子ができるまでの説明をしていただき、実際に工場内のラインも見せていただきました。
普段何気なく食べているお菓子ですが、多くの工夫や努力、安全衛生に気を付けていることなど、たくさんのことを学習することができました。
また、素敵なおみやげもいただきました。工場の皆さん、ありがとうございました。