2年生 図工 かぶって へんしん・紙版画
2023年2月6日 18時39分
1月の図画工作科では、帽子・お面づくりや紙版画に取り組みました。
帽子・お面づくりでは、お花紙を洗濯のりにつけて、芯に貼っていきました。お花紙を丸めたり、ちぎったり、細長くしたりして、模様や飾りを作りました。
版画では、縄跳びや跳び箱など、学校生活での楽しい様子を思い浮かべ、カラータック紙を貼っていきました。
どの活動も、子どもたちは意欲的に取り組み、すてきな作品ができました。
1月の図画工作科では、帽子・お面づくりや紙版画に取り組みました。
帽子・お面づくりでは、お花紙を洗濯のりにつけて、芯に貼っていきました。お花紙を丸めたり、ちぎったり、細長くしたりして、模様や飾りを作りました。
版画では、縄跳びや跳び箱など、学校生活での楽しい様子を思い浮かべ、カラータック紙を貼っていきました。
どの活動も、子どもたちは意欲的に取り組み、すてきな作品ができました。
1年生は、生活科の学習で昔からの遊びにチャレンジしています。
先日は、遊びの名人さんに来ていただき、交歓会を行いました。
お手玉、こま、たたきごま、はごいた、竹とんぼ、けん玉の六つ遊びについて、コツをたくさん教えていただきました。
初めての遊びも、お手本をよく見て、どんどんチャレンジしました。
「はごいたは、バドミントンみたい!」
「けん玉の技の名前ってかっこいいね。」
来てくださった名人のみなさん、本当にありがとうございました。
遊び名人を目指して、これからもいろいろな遊びに挑戦します。
今日の5校時に今年度最後の授業参観がありました。大変寒い中、また足元の悪い中、多くの保護者の方が参観してくださっていました。そして今日は、各学年で人権・同和教育の視点に立った授業を行いました。学習や活動を通して、自分自身や友達について考え、かけがえのない自分の存在や、周りの人たちとの関わりの大切さなどについて気付かせる機会になったかと思います。
また、6校時には「みんなの幸せのために~ちょっと待って~」というテーマで、新居浜市教育委員会 人権教育課 小笠原 忠彦 先生の講演がありました。参加した5・6年生も身近な差別についてや平和について考える良い機会となりました。お話をしてくださった小笠原先生、参加してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。
寒い日が続いています。みなさま、お身体を大事にされてください。
今日は認知症サポーター養成講座が行われ、認知症について話をしていただきました。認知症について何となく理解している人も多かったようですが、ちびまる子ちゃんの劇を取り入れながら分かりやすく説明していただき、認知症の症状や対応の仕方について理解を深めました。真剣に話を聞き、今後、認知症の方と接するときは今回学んだことを生かしていきたいという思いを持ちました。
丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今日から、3学期が始まりました。比較的暖かく、よい天気となりました。
今日の始業式も、新型コロナウイルス感染対策のため、各教室に体育館から映像を配信して行いました。そして、始業式の後に、3名の転入生の紹介をしました。
これからも、寒さが厳しかったり、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの心配もあったりしますが、健康に留意して、元気に学年のまとめをしていきたいと思います。ご協力よろしくお願いします。
今日は、第2学期終業式を体育館から各教室へのライブ配信で行いました。校長先生からは、各学年の頑張ったことや成長したことについて、そして、冬休みには「1年の初めに目標を立てる」「家の仕事や手伝いを頑張る」「命を大切にする」というお話がありました。また、生徒指導担当からは、「生活のリズムを整える」「新型コロナウイルス感染予防」「交通の決まりを守る」「火遊びをしない等」「お金を大切にする」についての話がありました。「命は一つ」安全で楽しい冬休みにしましょう。
終業式の後には、表彰式を行いました。体育館で9名の児童が表彰を受けた後は、先日撮影しておいた表彰式の動画を見ました。大勢の児童がこの2学期に活躍したので、表彰式も長かったけど、みんなで称えることができました。
今日で2学期も終了しました。おかげさまで、子どもたちも元気に過ごすことができました。保護者の皆様、地域の皆様、ご支援ご協力ありがとうございました。今年の冬は、寒さも厳しいようですが、冬休み中も引き続き、子どもたちの健康や安全について、どうかよろしくお願いいたします。
12月20日(火)・21日(水)に4年生の総合的な学習の時間で「第2回パラリンピック」を開催しました。
1年生をはじめ、他学年の子どもたちや地域のおじいさん、おばあさんが参加してくださいました。4年生の子どもたちは、「初めて会う人に自分から話しかけられるかな?」「笑顔になって、きずなを深めることができるかな?」などの不安を持ちつつも、みんなで作戦を考えて本番を迎えることができました。初めは緊張感がありましたが、最後には笑顔で第2回パラリンピックを終えることができ、活動の中からたくさんのことを学ぶことができました。来てくださった方、ありがとうございました。
12月15日、体育館で軽スポーツを行いました。ディスゲッターやボッチャを初めて体験し、子どもたちはとても楽しく体を動かしていました。ディスゲッターでは、的に当てた時、友達同士で喜び合っていました。ボッチャでは、チームのボールを白いボールに近づけるために、どうやって投げるのか、投げる力はどれくらいなのかをチームで話し合っていました。楽しく和気あいあいと活動ができていました。金子校区連合自治会、新居浜市地域交流センター、金子校区主任児童委員の皆様、大変お世話になりました。いただいた縄跳びは大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
12月1日、3回目の町探検へ行きました。今回の町探検では、町や施設の人が困っていることに対して自分たちができることはないかを考え、子どもたちなりに考えた活動をしました。神社の参道をきれいに掃除したり、ポスターを作ってお店や施設を紹介したり、人がたくさん来てもらえるように動画を撮ったりするなど、主体的に活動することができました。今後も金子の町と進んで関わっていけたらいいなと思います。本当にお忙しい中、これまで町探検にご協力してくださった施設やお店の方々、大変お世話になりました。ご家庭でお話を聞いていただいたり、引率していただいたりと、保護者の皆様にも大変お世話になりました。ありがとうございました。
生活科の授業で、校庭の秋探しをしました。
赤色やオレンジ色の葉っぱ、どんぐり、松ぼっくりなど、いろいろな秋を見付けました。
集めた木の実などを使っておもちゃ作りをすると
「どんぐりの数が変わると、マラカスの音も変わるよ。」
「いろんな色の葉っぱを飾るときれいだね。」
「どのどんぐりを使ったら、よく回るこまができるだろう。」
と、工夫しながら楽しく活動していました。
そして、金子保育園の年長さんと、もっと仲良くなりたいという気持ちから、
完成したおもちゃをプレゼントすることにしました。楽しく遊んでほしいです。
1年生と年長さんで「金子遊び隊」も結成しています。
一緒に遊べる日が、とても楽しみですね。