租税教室(6年)
2024年6月6日 18時35分税務署の方に来ていただき、6年生が租税教室を実施しました。
どんなものに税金がかかっているか、何に税金が使われているか、税金がなくなるとどうなるかなどについて、資料やDVDなどを使って、分かりやすくお話ししていただきました。子どもたちは、税金の大切さを感じていました。
子ども一人が9年間学校に通うのに、約1000万円の税金が使われているそうです。最後に、その1000万円がどれくらいのものか、サンプルを見たり触れたりさせていただきました。それが10束、1億円分入ったケースも持たせていただきました。